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2018年版iPad Pro 購入4か月後の使い方

5年ほど前にiPad Air 2を購入し、ネットサーフィン、ゲームアプリ、kindle本の購読などに使用してきたが、最近は小2の娘がyoutubeを見たりゲームで使用する頻度が高くなったため、自分専用のタブレットが欲しいと考えていた。

また、手書きノートをデジタルで管理したり、デザインやイラストにも挑戦したいと思っていたため、ApplePencilが使えるタブレットが欲しかった。

そうなると、購入対象はiPad第6世代(2017年)またはiPad Proの2017年版、2018年版となり、店頭でこれらを触って比較した結果、iPad Proの2018年版の11インチを購入した。

以下が購入にあたり参考にしたサイト。

シンスペース

現在販売されているiPadは4つの画面サイズありますが、iPad(第6世代)がApple Pencilに対応、iPad(…

基本的には文字やイラストの書き心地を店頭で確認して購入した。

個人的にはApple Pencilを本体の側面に取り付けて充電できるというのがApple Pencilの紛失対策、充電方法の利便性および美観などの点で大きなポイントだった。

iPad Pro 11インチの購入

実機は京都にあるAppleストアで購入した。

購入した端末のスペックは下記の通り。

● iPad Pro 11インチ(2018)
● 容量:256GB
● Wi-Fiモデル

Wi-Fiもでるにするかセルラーモデルにするか迷ったが、想定していた用途としてネット接続が不可欠な状況はないと判断し、Wi-Fiモデルを購入した。

結果、iPhoneのテザリング(ネットワーク共有)で何とかなっている。ただし、これまでiPhoneの契約は3GB/月だったのを5GB/月に変更した。

液晶保護シートとケースに関しては、iPad Proを買ったその足でヨドバシ京都に行って購入した。

4カ月で使用した内容

iPad Proを購入するにあたり、色々とやりたいことがあったので、実際に使ってみた感想とともに列記する。

1.デジタルノート

iPad用のノートアプリ(GoodNote5、noteshelf2など)を用いて、紙のノートをデジタルノートに置き換えた。

もともとメモ魔なところがあるので、社内外の研修・講習のメモ、読んだ本の読書ノート、ブログのネタノート、デザイン案ノートなどをデジタル化した。

現在使用しているノートアプリは「Goodnote5」と「Noteshelf2」であり、両方とも使ってみた感想としては・・・

GoodNotes 5

GoodNotes 5
¥960
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Noteshelf 2

Noteshelf 2
¥1,200
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これらのノートアプリを用いた「デジタルノート」には便利なところがいくつもある。一例を示すと

多種多様な色のペン、マーカーを使える
● いくらでもページを追加できる
● 色々なページテンプレート(罫線、方眼紙、無地、ドット罫、オリジナル)が使える
● 記入した文字や図をコピペ、移動、拡大縮小できる
手書き文字を検索できる
● 定規を使ったような幾何学的な図形(直線、多角形、円)が書ける
● iPad Proで撮った写真やスクショをノートに貼れる
録音しながらメモを取れる
● クラウドに保存して他の端末で参照できる、などなど
などで、これに慣れてしまうと、手書きのノートを使いたいとは思わなくなるだろう。

2.読書

Amazonで購入したkindle書籍をiPad用kindleアプリで読んでいる。

以前からkindle peperwhileも所持しており、ビジネス書や新書などはこちらで読むことも多い。一方、図解やカラー写真の多い専門書や参考書はiPad Proで読むことが多い。

もちろんビジネス書や新書を読むこともでき、ハイライトがしやすいのため、最近はkindle paperwhiteの使用頻度がかなり減っている。

また、雑誌に関しては「dマガジン」を契約して購読している。

dマガジン

dマガジン
無料
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男性ファッション誌、女性ファッション誌(妻が読むだけでなく、私がデザインの参考資料としても読むこともある)、スポーツ雑誌などをよく読んでいる。

3.学習

kindle本やwebサイトなどから入手したPDF、自炊・スキャンした書籍のPDFなどを読む「インプット学習」と、インプットした内容を読書ノートにまとめる「アウトプット学習」の用途で使用している。

アウトプット学習の具体的な内容としては、下記の記事で取り上げた「20字まとめ1枚ワークシート」のフレームワークのPDFファイルをiPad Proに転送し、Noteshelf2でノートテンプレートとして使用している。

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学習し続ける

テンプレートに手書きで文字を記入し、インプットした内容を整理したアウトプット資料を作成している。

ちなみにテンプレート化しておけば文字を消しゴムツールで消したさいもテンプレートの線は消えないので便利だ。

このように作成したアウトプット資料は、下記の記事に記載したようにブログで書評記事を作成する際のドラフト(=草稿)として使用している。

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タブレットを操作する男の子と女の子

他にも暗記用ノート(単語帳)として「EverWord」というアプリを使っている。

アプリの特徴は下記の記事に詳しい。

でじすたねっと

Evernoteのノートをそのまま単語帳にできるアプリEverwordの紹介です。単語帳の作成はEvernoteで簡単。…

EverWordでは文章だけでなく、イラストや写真も回答として使えるため、単語帳の作成時間短縮&学習効率アップが期待できる。

4.動画視聴

BDレコーダーに録画した番組、「Amazon prime video」や「DAZN」などで視聴可能なコンテンツをダウンロードしておき、外出時に視聴している。

Amazon プライム・ビデオ

Amazon prime video
無料
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DAZN (ダゾーン) スポーツをライブ中継

DAZN
無料
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あるいは自宅で料理をするときに、キッチンカウンターの上にiPad Proを置いてWi-Fiでストリーミング視聴している。

見ている動画で多いのは欧州サッカーの試合、バラエティ番組、オンラインサロンで放送されたラジオ動画などだ。

料理をする際は「DELISH KITCHEN」アプリの料理動画を見ていることもある。

DELISH KITCHEN - レシピ動画で料理を簡単に

DELISH KITCHEN
無料
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また、別の用途としては、日課の体幹トレーニングを行う際に、youtubeなどでトレーニング種目の動作を確認している。

新しいトレーニング種目を取り入れる際に、自分がトレーニングしている動作を録画し、動きが正しいか確認することも可能だ。

5.イラスト

アイビスペイントX」というお絵かきソフトをインストールし、「いちげ♨温泉」での課題作成の際のラフ作成やイラスト作成に使用している。

アイビスペイントX

アイビスペイントX
無料
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まだ使い始めて日が浅いが、イラストアプリと発色の美しいiPad Proとの親和性は高いと感じる。

このアプリに限ったことではないが、iOS11以降はSplit Viewという2画面表示でアプリを同時起動できるため、参考資料のkindle書籍やネット画像などを見ながらイラストを描くという使い方もできる。

4カ月使用した感想

静止画も動画もキレイ

カラー雑誌やkindle書籍を読むときに「文字が潰れて読めない」ということは一切ない。

11インチというサイズ感なので雑誌の文字は小さくなってしまうが、当然ピンチアウトして拡大できるので細かい文字でも簡単に読める。

DAZNやWOWOWで放映されるサッカーの試合動画を見る機会が多いが、サッカーのように動きの速いスポーツであっても、特にストレスなく鑑賞できる。

ロック解除(フェイスID)便利

2018年モデルのiPad ProはフェイスID搭載のため、ロック解除の際は内側カメラの前に自分の顔を持ってくればロックを解除することができる。

個人的にはカバンからiPad Proを取り出して目の前に持ってきただけでロックが解除されるため、手袋を外さずそのままiPad Proを使用することができ、便利だと感じる。

iPhone 7などの指紋認証(Touch ID)の場合、指先が湿っているとロック解除できない場合があるが、そういったストレスを感じることもない。

電池の持ちが抜群

これまでのところ、外出先でバッテリががなくなって困ったことはない。

具体的には、iPhoneに給電しながらkindle書籍を読んだり、ダウンロードした動画を1時間程度見たくらいではiPad Proのバッテリが不足したと感じたことはない。

携帯性が良い

2018年モデルのiPad Proのサイズ展開は11インチと12.9インチの2種類があるが、少なくとも11インチの場合は持ち運びに困ることはない。

私の場合はケースを取り付けているため重量が増えているが、普段使用している通勤カバン(リュックサック)の中に入れて持ち運んでも全く苦にならない。

ケースが機能性抜群

現在使用しているケースはIQ Laboの「JTLEGEND iPad Pro11 Amos(ApplePencil収納付きケース)」である。

このケースはオートスリープ機能がついた平置き(三つ折り)と縦置きに対応したフリップ型ケースで、iPad Proの画面・背面・側面を完璧にカバーしている。

平置きしたiPad Pro

縦置きしたiPad Pro

最大の特徴はApple Pencil 2 をiPad Proの側面に張り付けた状態(=充電状態)で収納できることだ。これで、高価なApple Pencil 2を紛失するリスクはほぼ無い。

外側はグレーのファブリック風素材で、すこしザラザラした感触だ。見た目が非常にシックで高級感があり、ビジネスツールとしての佇まいも感じられるため、気に入っている。

手書きほぼ完ぺき

ノートアプリでもイラストアプリでも手書きの品質は非常に高い。

特にノートアプリに関しては紙のノートを使っているのと比較して、ほぼ遜色のない書き心地だ。

個人的にはApple Pencil 2 の素材が少し滑りやすいことと、ペンの側面をダブルタップするとペンと消しゴムを切り替えられるのだが、ペンを持ち直したときに意図せず切り替わってしまうことが少し気になる。

ネット接続はiPhoneのデザリングで何とかなる

私が購入したのはWi-Fiモデルのため、外出先ではフリーWi-Fiが使えるカフェなどでしかネット接続することは出来ないと考えていた。

しかし、実際にはiPhoneのテザリング(ネットワーク共有)で何とかなっている。

ネットサーフィンやアプリ(Workflowy、Evernote、ゲームアプリなど)の同期などでストレスを感じることはない。

当然、iPhoneの通信容量を消費するため、必要な時だけしかネットワークに接続しない設定で使用している。

iPhoneを充電できる

2018年モデルのiPad ProはUSB-Cポートを搭載している。

USB-CポートとLightningポートを接続することができるケーブルを使用すれば、iPhoneを充電しながらiPad Proを使用可能だ。

テザリング時などバッテリの消耗が気になるときには非常に便利だ。

こんな人におすすめ

上記に感想を色々と述べてきたが、個人的には次のような人に強く勧めたい。

  • メモ魔で手書きノートをたくさん持ってる人
  • きれいな画面で手軽に動画視聴したい人
  • 雑誌、Kindle書籍の大型本(専門書・技術書など)やマンガをよく読み、持ち歩きたい人
  • インプットおよびアウトプットの効率化に設備投資できる人

現時点で購入してから4ヶ月経過したが、まだまだポテンシャルを引き出し切れていないと感じる。今後も長い付き合いになるだろう。

机の上に置いたiPad Pro
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